急に冷え込んで来てさむい。

冬が雪の結晶が待ち遠しい・・・ 

やせ我慢の顔・悔し泣き「ゆめ旅案内人」です(*^_^*)

さて、本日のこのようなメールが届きました。

その内容は・・・

遠きをはかる者は富み
近くをはかる者は貧す
それ遠きをはかる者は

百年のために杉苗を植う。

 

まして春まきて秋実る物においておや。
故に富有なり。

 

近くをはかる者は

春植えて秋実る物を尚遠しとして植えず
唯眼前の利に迷うてまかずして取り
植えずして刈り取る事のみ眼につく。

故に貧窮す。

あの、二宮尊徳が残した言葉です。

必ず小学校に建ってましたよね!

我が母校「山代小学校」は、

図書館の中に居ましたが目

話を戻して・・・・ 

植えずして刈り取る事のみ眼につく。

本当にそうですよね・・・・

私利になると余計になってしまいます・・・


そして、百年のために杉苗を植る。

昔は杉でしたが

今は、営業(仕事)や会社(経営)では、

お客様であり社員です。

そして植て育てる。

育てるより、一緒に育つですね。

あなたは、何年先を見て生きてますか?



【今日の幸せのポイント】


松下幸之助氏は、インタビューで、

松下電器(新パナソニック)は何を作っている会社ですか?

と聞かれ・・・

「人を作る会社です」と応えました。


そして、社員は「宝」だと・・・











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