ここ近日、不幸(葬儀)が続いて、生きる!と、言う事を考えさせてくれてる事に感謝している、ゆめ旅案内人です。
バカの壁で有名になった、養老孟司さんの言葉です。
「人は死んでも体は残りますよね。考えれば不思議ですよね」
確かに不思議です。
人が死んでも物質として体は残ります。しかし、体は何もできません。
と言うことは、元々、体自体には価値がないと言えます。
では、何が価値があるかと言うと「命」です。
当然ですが、体は動かして価値を生み、
頭を使ってこそ価値を生む。
と、言う事は毎日何気なく過ごしてしまう事は
体を有効に使えていない以上、死んでるいる事と
違わないかも・・・
だから、命を燃やすと言う事は、
できることをすべてやる!!
暑いから・・・ ちょっと疲れたから・・・
不景気だから・・・
なんて全然関係ない!
動く体を動かさないのは、死んでいる事とかわらない。
生きたくても生きれなかった友人の死。
そっとやちょっとの事で、
弱音を吐いてたら申し訳ない・・・
だからp(^∩^)q顔晴ろう!
命ある限り、体や頭を動かして。
世のため人の為に生きる・・・
なので、これからも!
旅行に行って、癒され元気になって欲しいので
これからもp(^∩^)q顔晴ります!