母娘旅行の楽しみ方

母娘旅行の楽しみ方

石川県の白山麓は、日本3名山の一つに数えられる霊峰白山の麓に位置しており、雄大でなだらかな山容は何度見ても飽きることがありません。

この白山麓には、ノルディックウォーキングやトレッキングなどが行える大自然を満喫できる場所が豊富にあり、またスキー場をはじめ自然を生かした施設がとても充実しており、スカイスポーツのパラグライダーなども行えます。温泉も豊富に揃い、目的によってそれぞれの楽しみ方ができるエリアです。

またこの地域には、「おかあさん」のような、気取らない雰囲気で、思いやりに溢れる女性がとても多く、我が家のような居心地の良いお宿でのお料理は、滋味豊かな山菜や薬膳料理、特別注文では、熊肉料理も食べれます。
白山麓は海にも近く、日本海でとれたての新鮮な魚介類等、 おふくろの味と郷土料理でおもてなししております。そんな白山麓の魅力を加賀百万石物語がご案内をさせて頂きます。

女性に嬉しい温泉、一里野温泉・中宮温泉

標高600mにある山間の温泉。
源泉は、一里野の奥にある岩間温泉の源泉を引湯しており、泉質はナトリウム-塩化物・弱食塩泉で、温熱効果もたかく、女性には嬉しい湯冷めしにくい温泉です。

山奥なのになぜ塩泉?と思われますが、火成岩の多い地層から涌出し、二千万年以上前の海水が閉じこめられた化石水が地下の深いところから他の鉱石の成分を溶かしながら地上に出てきます。

ということは、二千万年前はこの白山麓は海の中ということになります。飲用効果もあり、これまた女性に嬉しい温泉で慢性消化器病・慢性便秘など「胃腸の湯」と評判です。

そして、一里野より100m高い中宮温泉は歴史も古く、開湯1300年もあり白山信仰の修験者たちが修行で疲れた心身を癒したのかもしれません。泉質は一里野とは若干異なり、ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉。女性には本当に嬉しい温泉で、石鹸のように皮膚をツルツルにするので、別名「美人の湯」です。

白山麓の大自然

「シ〜ン」とした音って聞いた事ありますか?

何も音がしないし、なにも聞こえない。白山麓の大自然の中にすっぽりと包まれた感じがするのです。その大自然で育った、木々や草花が何千年の歳月を超えて、今もその状態を保っています。心地よい風に触れ、森で感じる独特の香り、奥深い緑を眺め、そよそよと葉の擦れる音を聞き、人間の五感をフルに刺激できる場所。

また、森の木々や下草、土から蒸発した水分から放出されるマイナスイオンは空気のビタミンとも呼ばれ、リラックス効果や自律神経の調整作用、疲労回復促進に期待できます。 日常生活を離れ、癒し効果のある森林の中で心身共に疲れた身体をリフレッシュできるのが、この白山麓の大自然です。

白山比咩神社

白山は、最高峰の御前峰(ごぜんがみね・2702m)を中心に、大汝峰(おおなんじみね・2684m)、剣ヶ峰(けんがみね・2677m)、別山(べつざん・2399m)を主峰とする峰々の総称です。富士山・立山と並ぶ日本三名山の一つ「白山」。

雪を頂き、光を浴びて輝く姿に、古来より人々は白山を「白き神々の座」と信じ、崇めています。また、農耕に不可欠な水を供給する山の神としてだけではなく、日本海を航行する船からも、航海の指標となる海の神として崇め、そのご祭神が白山比咩大神(しらやまひめのおおかみ)=菊理媛尊(くくりひめのみこと)、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、伊弉冉尊(いざなみのみこと)の三柱。

そのご祭神である、菊理媛尊は、日本最古の歴史書「日本書紀」の中で、日本の国土を生み出した男女の神「伊弉諾尊(いざなぎのみこと)」と「伊弉冉尊(いざなみのみこと)」の夫婦二柱(めおとふたはしら)の神様の「いさかい」の仲裁役として登場します。

そこには、対峙するおふたりの前に現れた菊理媛尊が何事かおっしゃると、伊弉諾尊が「菊理媛尊のおっしゃることはもっともだ」と申されて仲直りをしたと記され、このように、男女の仲をとりもつ神話の神さまであること、また、「くくりひめ」の「くくり」とは、「紐でくくる」や「荷をくくる」というように物事をまとめる・結ぶという意味にも通じ、菊理媛尊は古来より「縁結びの神」として御神徳を仰がれております。

白山比咩神社

上記の情報は、白山比咩神社ホームページの画像・テキスト素材を加工・引用しています。

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